新年の恒例行事として、寒稽古が早朝から行われました。まだ外が暗い時間帯に部員たちは道場に集合し、吐く息が白く浮かぶ中で黙想から一日が始まりました。気温が低く、竹刀が冷たく感じられる中でも、気合いのこもった掛け声が道場いっぱいに響きました。基本稽古から掛かり稽古までを一つひとつ丁寧に行い、心と体の両方を鍛える時間となりました。寒さに耐えながら稽古を続けることで、集中力や粘り強さが育まれました。最後まで声を出し続ける姿や、疲れの中でも仲間を励ます声が飛び交う様子からは、部としての一体感が感じられました。寒稽古を終えた部員たちは、厳しい環境の中でやり切った達成感とともに、新しい一年の目標を胸に刻みました。
筆者が高校生の時は、1月2日から豊中高校に集まって、寒稽古をしたのを覚えています。とてもいい思い出です。