活動報告

1月25日 新人戦男子団体

岸和田市総合体育館で開催された第71回大阪高等学校剣道新人大会(全国選抜大阪府予選)に出場しました。豊中高校は初戦で早稲田摂陵高校と対戦しました。試合序盤から相手の鋭い攻めに押される展開となり、守勢に回る時間が多い苦しい立ち上がりとなりました。

先鋒は冷静な構えで機をうかがいましたが、相手の速い出鼻面に対応しきれず一本を許しました。中堅・副将も必死に流れを引き戻そうと粘り強く戦いましたが、相手の間合いと攻めの圧力に押し切られました。大将は気迫を前面に出して最後まで前へ出続けましたが、わずかな隙を突かれて一本を奪われ、結果は0-3で敗退しました。

厳しい結果となりましたが、試合後の選手たちは下を向くことなく、すぐに反省会を開きました。全員が共通して挙げた課題は「立ち上がりの集中力」と「攻めの継続」でした。相手の攻撃を恐れず、自ら試合の流れを作るための意識が求められることを痛感しました。この敗戦を通して、技術だけでなく精神面でも成長の必要性を感じた大会となりました。悔しさを糧に、春の公立校大会ではより粘り強い豊中高校を見せるべく、部員一同が再出発を誓いました。

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