京都大谷高校主催の錬成会は、府県を越えて多くの高校が集まる規模の大きな大会でした。朝から強い日差しが照りつける中、道場内には熱気と緊張感が立ちこめていました。豊中高校の選手たちは、他府県の選手との対戦を通して新しい剣風に触れ、自らの剣道を見つめ直す貴重な機会を得ました。
試合序盤では相手の速い攻めに戸惑う場面もありましたが、徐々に間合いをつかみ、自分のリズムで戦えるようになっていきました。一本を奪われた後も気持ちを切らさず、粘り強く攻める姿勢が見られました。特に大将戦(稲田)では、相手の出鼻を狙った鋭い小手が決まり、観客からも拍手が起こりました。
5月5日 京都大谷高校主催錬成会