インターハイ予選の個人戦では、古田選手が健闘し、ベスト16という結果を収めました。初戦から冷静な立ち合いで相手を圧倒し、機を見て放つ面や小手の冴えが光りました。中盤戦では格上相手との対戦となり、苦しい場面もありましたが、集中力を切らさず最後まで攻め続けました。コート決勝である太成学院大学高校との試合では、敗退した試合でありながらも、技の速さや駆け引きの巧さに大きな成長が見られ、周囲からも大きな拍手が送られました。他の部員たちも応援を通して多くを学び、試合に臨む心構えや気迫の持ち方について考える機会となりました。古田選手の粘り強い試合運びは、チーム全体に良い刺激を与え、次の団体戦への意欲をさらに高めました。