活動報告

6月8日 箕面市民大会(菊地 準優勝)

箕面市民大会では、豊中高校から女子個人の部に菊地風花が出場しました。前日のインターハイ予選の悔しさを胸に秘め、「今度こそ勝ち切る」という強い思いをもって試合に臨みました。

初戦から菊地の攻めは冴えていました。相手の動きをよく観察し、間合いを詰めてからの面打ちは鋭く、一本目を奪った瞬間には観客席からどよめきが起こりました。二回戦・準決勝と勝ち進むにつれて動きに無駄がなくなり、まさに“攻めの剣道”を体現していました。特に準決勝では、相手の出鼻を狙った小手が鮮やかに決まり、審判の旗が三本一斉に上がると、会場には大きな拍手が沸き起こりました。
迎えた決勝戦。相手は経験豊富な選手で、序盤から主導権を握られる展開が続きました。菊地は懸命に攻め続け、終盤には何度も勝負を仕掛けましたが、一本を奪うことはできず、0-1で惜しくも敗退。結果は準優勝となりました。しかしその試合内容は、敗戦を感じさせない堂々としたものでした。

最後に立派に戦った菊地でした。

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